2016年8月1日のシヴァラートリー。


久々にジャパ瞑想ワークショップ開催しました
今夜から108回×40日間続けたいと思います

Om Namah Shivaya


スピリチュアルインド雑貨 SitaRama(シーターラーマ)さんのFacebookより

2016年8月1日はシヴァラートリーです。



2016年のシュラヴァナ月のシヴァラートリーは、シヴァ神への礼拝が行われる月曜日(ソーマヴァーラ・ヴラタ)に重なり、とりわけ吉兆な時となっています。


シヴァラートリーとは「シヴァの夜(ラートリー)または吉兆の夜」という意味です。

シヴァラートリーは、毎月、満月から13日夜/14日目にあたります。

しかし、特にパールグナ月(マーガ月となる地域もあります。2月~3月)のシヴァラートリーは、マハー・シヴァラートリーと呼ばれ、一年の内でもっとも神聖な夜として知られています。



この夜、シヴァ神の信者たちは、断食をし、睡眠を絶ち霊性修行に励みます。

シヴァラートリーは、月が満月から新月へと変化する境目です。充ち満ちた欲望(月)がやがて消滅していくように、満月から新月へと変化するシヴァラートリーの日に霊性修行に励むことで、欲望を滅し、解脱へと至る精神力が獲得できると信じられてきました。


シヴァラートリーの日は、シヴァ神を崇めるもっとも神聖な日です。

この日には、シヴァリンガムを崇めたり、あるいは、シヴァ神の御名やルドラムを唱えたり、バジャンを歌ったり、瞑想を行うことがすすめられています。またルドラークシャを身に着けるのにもっとも適した日であるとも言われています。

シヴァ・パンチャクシャラ・マントラ(オーム・ナマ・シヴァーヤ)も、この日に唱えることで、大きな功徳をもたらすといわれます。

皆様にも大きな恩寵がございますよう、心よりお祈りしております。


シヴァ神の有名なマントラである「マハームリティユンジャヤ・マントラ」についてご紹介いたします。

マハームリティユンジャヤ・マントラは、インドではとても有名なマントラです。今回はこのマントラを取り上げてご紹介いたします。

ムリティユとは「死」を意味し、ジャヤとは「勝利、克服」を意味します。

すなわちマハームリティユンジャヤ・マントラは、死を克服する、死に打ち克つマントラ、すなわち輪廻の鎖を断ち切るマントラとして知られています。

このマントラは、次のように唱えられます。



・ॐ त्र्यम्बकं यजामहे सुगन्धिं पुष्टिवर्धनम्
उर्वारुकमिव बन्धनान्मृत्योर्मुक्षीय मामृतात्


・om tryambakaṁ yajāmahe sugandhiṁ puṣṭivardhanam
urvārukamiva bandhanānmṛtyormukṣīya māmṛtāt



・オーム トリヤムバカン ヤジャーマヘー スガンディン プシュティ・ヴァルダナム
ウルヴァールカミヴァ バンダナーン・ムリティヨール・ムクシーヤ マームリタートゥ


・意味:三眼のシヴァ神を讃えます。
万物を支え養う、甘い芳香のするお方を。
瓜が熟して自然と蔦の束縛から離れ落ちるように、
私たちが死の輪廻を克服し、不死へ至るよう導いてください。


言葉の意味


マハー(Maha):偉大な、強大な


ムリティユ(Mrityu):「死」あるいは死の神マヤ。ムリティユは、ブラフマー、バヤ(恐怖)、あるいはマーヤー(幻)の子であるといわれ、彼らの子供は他にヴィヤーディ(病気)、ジャラー(老年)、ショーカ(悲しみ)、トリシュナー(渇き)、クローダ(怒り)であるといわれています[1]。



ジャヤ(Jaya):勝利、克服、征服、歓喜

したがって、マハームリティユンジャヤ・マントラは「死に打ち克つ偉大なマントラ」ということになります。このマントラを心を込めて唱えることで、死の恐怖を克服し、病を癒し、様々な事故から守られ、究極的には解脱をもたらすといわれています。


オーム(Om):宇宙創造の初音、聖音


トリヤムバカ(Tryambaka):「三つの目を持つもの」の意味で、シヴァ神の別名をあらわします。第三の目は、直観や洞察力、見識を司ります。この第三の目の機能により、我々はシヴァ神を悟ることが可能となります。


ヤジャーマヘー(Yajaamahe):崇める、礼拝する


スガンディン(Sugandhin):芳香、甘い香りの意味。第三の目が覚醒することにより、すべては芳しい香りを放ちはじめます。すなわち、すべてが神であると悟ります。


プシュティ(Pushti):成長、肥大の意味。真理はすべてのものをよい状態に養い、成長させます。


ヴァルダナ(Vardhana):増大、成長、繁栄の意味。真理はわれわれの理解を日々増大させます。


ウルヴァールカム(Uruvaarukam):キュウリの意味。マントラにキュウリが出てくるのは理解に苦しむかも知れませんが、この場合、キュウリは私たち個人を意味しています。それぞれのキュウリは各々の蔓に実り、ちょうどその時がくると、熟して落ちます。これは、私たちそれぞれが成長していく過程そのものをあらわし、やがて悟りを得る(熟す)ことによって、輪廻の鎖を断ち切る(実が落ちる)ことになります。



バンダナ(Bandhana):束縛、結合


ムリティヨール(Mrityor):死、無知。


ムクシーヤ(Muksheeya):解放、解脱。

したがって、「バンダナートゥ ムリティヨール ムクシーヤ」の個所は、「どうか私たちを死の束縛(あるいは無知)から解放してください」の意味となります。


マーアムリタートゥ(Maa-amritaat):マーは「偉大な」、アムリタは「不死なるもの、永遠なるもの」を意味し、「すべての背後にある永遠の真理」の悟りをあらわします。


全体の意味

わたしたちすべてを養いくださり、芳香に満ちあふれる三つ目のシヴァ神を讃えます。

熟したキュウリが自然と実り落ちるように、わたしたちが日々成長し、死や輪廻の束縛から解放されますように。そして、永遠の真理へ到達できるようにどうかわたしたちをお導きください。


マハームリティユンジャヤ・マントラは、ガーヤトリー・マントラとならび重要なマントラであるとされています。このマントラは、インドでは悟りをえるための、また人生のさまざまな問題を解決するための非常に強力なマントラとして広く唱えられています。

また次のような問題の解決策として唱えられるのもよいでしょう。



・人生や仕事で行き詰まりを感じたときに、障害を打破し解決をもたらすために

・家庭や社会で問題が生じたときに、調和を取り戻すために

・精神的に落ち込んだときに、内なる力を呼び覚まし本来の自分を取り戻すために


・病床に伏しているときに、内在の力を目覚めさせ健康を取り戻す手段として


健康的な問題を抱えている方には、このマントラは特に効果的で、医者から見放された病気をも治すといわれています。また占星学上の惑星のあらゆる悪影響を滅ぼすマントラとして知られています。このマントラは、解脱へ至るための手段として、毎日繰り返し唱えることがすすめられています。



上記のような問題の解決策として、マハームリティユンジャヤ・ジャパを実践される場合は、毎日108回マハームリティユンジャヤ・マントラを唱え、それを40日間以上続けることがすすめられています(ジャパには108ビーズのマーラーを使用されるとよいでしょう)。


参照
[1] 菅沼晃編、「インド神話伝説辞典」東京堂出版


[2] Mrityunjaya Mantra – The Mantra for Realising the Death
http://www.mandalayoga.net/index.php?rub=newsletter_en&p=mrityun_jaya


Mahamrityunjay Mantra

師よりマントライニシエーション受けて以来

二度目の挑戦です



すべての存在が 美しく 健やかで しあわせでありますように...



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