次元越えフェーズ4。
先週はバイオダイナミクス オステオパシー
フェーズ4@大磯プリンスホテルでした。
今回のテーマは「ミッドライン」。
妊婦さんケアや
新生児
赤ちゃんへのワークも盛りだくさん。
テーブルアシスタントの先生の患者さんで
来月出産予定の妊婦さんがいらしてくださり
噂の「逆子ワーク」と
通訳の方がご家族連れでいらしてくださり
11ヶ月と3歳の子へトムがワークするのを
目前にし
震えた…
本当に贅沢なコース。
海を見ながらセッションできるこの部屋も
取り壊しで今年がラスト…涙。
そんなわけで記念写真。
海外みたいな雰囲気。
毎朝毎晩コース前後に
スパで泳いだり
岩盤浴したり
海に出たり
最高の環境でした。
4年間ありがとう。
さて次元が違った今回のフェーズ。
毎回セッション後は
トムやアシスタントの先生方からの
チェックがあるんだけど
今回はトムが全然触ってくれなくて…
できてるから触れる必要なし
らしい
確かにみんなの成長を感じました。
ルームメイトのSちゃんに
くすぶり終了宣言されました。
「みきちゃん、ブレイクするよ。
大阪のHさんや
名古屋のMさんみたいに!」
大阪のHさんはアシスタントティーチャーで
トムのバイオコースの前に受ける
プレコースの講師でもあります。
名古屋のMさんは新規ご予約
もう取れないという凄腕で
クライアントさんのほとんどは
「お看取り」という方。
バイオ受講者だけど、
ご自身のスタイルのワークを展開して
施術だけでなく、教育者としても大活躍。
相変わらずセッションの時は
何してるのかわからないし
記憶が飛んでるけど
なんか今はそれでいいらしい。
この両腕で
奉仕して
自活していきたいわー。
介護離職で
借金背負った方が
クライアントさんにいるのだけど
わたしも新潟に帰ったの
甘かったです。
家なし
金なし
男なし
↑
もはやキャッチフレーズ
これもブループリントの再構築のため
Newスペースをつくってるプロセスだと
信仰に近い信頼があるので
自己開示してるわけです。
(セドナのワンダに
スピリチュアルセッションにて
わたしのライフストーリーは
いずれベストセラーになるから
とにかく書くように言われた)
こうしたい
こうなりたい
というエゴを超えて
透明になって
天にすべてをゆだね 明け渡し
祝福の水路であるためのプロセス。
オーラソーマファミリーからは
「本田圭佑」になれるって言われました…
ボディワーカーの枠にはおさまらない
活動活躍を予言。
期待しないで
ただ流れにまかせて流れてる。
バイオダイナミクス オステオパシー
すべての方にお受けいただきたいです。
自分を思い出したい人いらっしゃい。
l am here for you.
すべての存在が 美しく 健やかで しあわせでありますように...。
★リラクセーションルーム please touch me★
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オステオパシー・クラニオセイクラルタッチ・エサレン・オーラソーマ・ハーブ・自然療法
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